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疾患別コラム

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春日市須玖北・福岡市南区周辺でお役に立つ精神科・心療内科の情報をまとめた疾患別コラム一覧です。

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睡眠・その他

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夫婦・パートナー

「分かってほしい」と「解決したい」── すれ違いの型①

2026年7月29日

相談したのに対処法ばかり返ってくる、こちらは良かれと思って答えたのに腹を立てられた。夫婦・パートナーのあいだで起きるこのすれ違いは、気遣いの示し方に二つの型があることから生まれます。困りごとを片づけて気遣いを表す形と、心の内を汲んでもらって気遣いを受け取る形。どちらが正しいという話ではありません。聞いてもらうこと自体に意味がある理由もあわせて整理します。

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夫婦・パートナー

不安をぶつける・細かく言ってしまう・お金が合わない ── すれ違いの型②

2026年7月29日

不安を相手にぶつけてしまう、つい細かく口を出してしまう、こちらから見れば無駄なものに相手が大きなお金を使う。夫婦・パートナーのあいだでよくあるすれ違いを、三つの型として整理します。責められたと受け取る側、うるさく感じる側に何が起きているのか。そして、けんかの形にならないまま続いているずれもあります。

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薬の使い分け

睡眠薬の選び分け――7剤をどう使い分けるか

2026年7月28日

デエビゴ・ベルソムラ・ルネスタ・マイスリー・ロゼレム・レンドルミン・サイレースの立ち位置を、薬を出す前に確かめること、働き方の違い、作用時間の考え方、せん妄との関係という軸から整理します。前半は患者さん向け、後半は処方判断の背景に踏み込んだ内容です。

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薬の使い分け

抗不安薬の実際――ベンゾジアゼピンに何ができて、何ができないか

2026年7月28日

抗不安薬が実際の診療でどう選ばれ、どう外されているかを解説します。効果に天井があること、作用時間と力価という2つの軸、抗うつ薬への橋渡しとしての使い方と外す時期、常用量依存への備えまで。前半は患者さん向け、後半は処方判断の背景に踏み込んだ内容です。

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薬の使い分け

睡眠薬・抗不安薬を減らすとき、やめるとき――減量の設計と立て直し

2026年7月28日

睡眠薬・抗不安薬をどう減らすか。専門書が示す減量ペースとその根拠の弱さ、長時間型への置換、離脱症状と病状再燃の見分け方、無理に減らさないという判断、うまくいかないときの立て直しまでを書籍の記述から整理しました。前半は患者さん向け、後半は処方判断の背景に踏み込んだ内容です。

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受診前の相談

「ネットにこう書いてあった」との付き合い方――健康情報を読むための4つの物差し

2026年7月28日

「この治療は効かないと書いてあった」「この方法がいいらしい」――調べた情報を診察に持ってくるのは悪いことではありません。統計的な差と暮らしで感じる差の違い、関連と原因の違い、研究対象者と自分との距離、一本の研究と積み重なった知見の違いという4つの物差し、そして主治医への持ち込み方を、福岡県春日市の精神科医がお伝えします。

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薬の不安

うつ病ではないのに抗うつ薬?――「抗〇〇薬」という名前と、処方の目的がずれる理由

2026年7月28日

薬局でもらった説明書に「うつ病の薬」と書いてあって不安になった方へ。「抗うつ薬」「抗精神病薬」という名前が最初に見つかった使い道に由来すること、抗うつ薬が不安症・強迫症・痛みにも正式に認められていること、承認された使い方と適応外の使い方の違い、名前が気になったときの診察での聞き方を、福岡県春日市の精神科医が解説します。

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自分に厳しすぎるとき 「甘えているだけ」と自分を責める声との付き合い方

2026年7月28日

「甘えているだけ」「自分が悪い」と自分を責める癖は、うつの回復を遅らせることがあります。責める・動けない・さらに責めるという循環のしくみ、前向き思考でも自分を甘やかすでもない第三のやり方、友人にかける言葉と比べる、事実と評価を分ける、やったことを数えるという3つの練習、受診を考える目安を精神科医が解説します。

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薬の不安

薬の「形」が違うと、何が変わるのか――普通の錠剤・OD錠・液剤・貼り薬・徐放錠

2026年7月28日

同じ成分の薬でも、普通の錠剤、口の中で溶けるOD錠、液剤や粉薬、貼り薬、徐放錠といった「形」の選択肢があります。それぞれの利点と注意点、徐放錠を割ってはいけない理由、一包化という工夫、飲みにくさや飲み忘れを主治医・薬剤師に相談する方法を、福岡県春日市の精神科医が解説します。

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休んでいいと言われても休めない――「ゆるむ」ことが怖いときの心の働き

2026年7月28日

休養が必要だと分かっているのに休めない。その背景にある罪悪感、空白への不安、そして「一度ゆるんだら戻れなくなるのでは」という恐れを整理します。ゆるむことは心の健康な働きであり、大切なのは戻れる柔軟性だという考え方を、患者さん向けにお伝えします。

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