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心理療法
2026年8月11日
「自分はダメだ」「自分は愛されない」という考えが、評価ではなく事実のように感じられて励ましが届かない。認知行動療法が「中核信念」と呼ぶこの深い層が、なぜ事実の手触りを持つのか、なぜ急いで書き換えないのかを解説し、今日AIとできる小さな整理までを案内します。
心理療法
2026年8月11日
つらかった一つの場面を「出来事・頭に浮かんだ考え・気分」の三つに分けて置くと、何がつらいのかが見えやすくなります。AIに一問ずつ聞き取ってもらい、自分が話した言葉だけで三つの欄を埋める方法を、会話例とプロンプト付きで紹介します。
うつ病
2026年8月11日
うつの治療を続けても改善を実感できない時期に、診察で何を話し合えるかを整理しました。治療抵抗性という言葉は見放しの宣告ではなく見直しの出発点であること、症状だけでなく暮らしや続けている工夫が診察の話題になること、関係を切らさないこと自体の意味について書いています。
PTSD・トラウマ
2026年8月9日
AI(ChatGPTなどの対話型AI)と一緒にできるトラウマ・PTSDセルフケアの連載です。第1回では、つらい記憶の中身には触れません。苦しい最中には、対処の順番を思い出すこと自体が難しいもの——その順番をAIに持ってもらいます。「今・ここ」へ戻る練習と、安心できる場所づくり。コピーして話すだけで使えるプロンプトを2つ用意しました。
PTSD・トラウマ
2026年8月9日
急に苦しくなる瞬間には、たいてい「引き金(トリガー)」があります。連載第2回は、その引き金と、いつのまにか避けているものを、AI(ChatGPTなどの対話型AI)との一問一答で記録するプロンプトを2つ用意しました。つらい記憶の中身には触れません。記録がつらくなったときの切り替えもプロンプトに組み込んであります。
心理療法
2026年8月3日
診察と診察のあいだの日々を、AIを相手に整理してみませんか。認知行動療法の考え方を借りて、つらかった出来事をスマホに向かって話すだけで、出来事・考え・気分・体の反応に分けて整理してもらえるプロンプトを用意しました。コピーしてそのまま使えます。治療の代わりではなく、日々の自己整理の補助としての使い方を、約束事とあわせてお伝えします。
心理療法
2026年7月29日
認めたくない、考えないようにする、逆のことをしてしまう。そうした反応は「防衛機制」と呼ばれ、誰もが日常的に使っている心の働きです。病気の証拠ではないこと、ほどよく使えば生活を支えていること、そして困るのはどういうときかを、患者さん向けに整理します。
心理療法
2026年7月29日
虐待というほどのことはなかったのに、親との関係が今も重い。そう感じる大人の方に向けて、「わかること」と「許すこと」は別だという考え方、理想の親を断念するとはどういうことか、和解しなくてもよいという選択肢を整理します。
受診前の相談
2026年7月29日
受診したほうがいいと分かっているのに動けない。生活を変えたほうがいいと言われても踏み切れない。それは意志の弱さではなく、変化の手前の段階にいるだけかもしれません。研究で整理されてきた「変化の段階」という考え方を、患者さん向けにお伝えします。
薬の不安
2026年7月29日
薬を変えたあとに調子が崩れると「病気が悪くなった」と考えがちですが、実際には薬を始めた反応、減らしたことによる離脱症状、元の症状の反動など、いくつもの可能性があります。見分けの手がかりと、診察で伝えるべき情報を整理します。