仕事のこと、家族のこと、健康のこと、お金のこと——次から次へと心配が浮かんで気が休まらない。そんな状態が何か月も続いているなら、それは心配性という性格ではなく、治療できる不安の病気かもしれません。
こんな状態が続いていませんか
- 一つの心配が解決しても、すぐ別の心配が浮かぶ
- 最悪の事態を想像して、頭の中でシミュレーションが止まらない
- 心配のせいで寝つきが悪い、夜中に目が覚める
- 肩こり・頭痛・胃の不快感など、体の緊張が続いている
- 「考えても仕方ない」とわかっているのに、やめられない
考えられる背景
- 全般性不安障害 — さまざまな事柄への過剰な心配が慢性的に続き、自分でコントロールできない状態です。筋肉の緊張・疲れやすさ・睡眠の問題を伴いやすく、治療により楽になることが期待できます。
- 強迫性障害 — 「鍵を閉めたか」「汚れていないか」など特定の考えが繰り返し浮かび、確認などの行動がやめられない場合に考えます。
- うつ病 — 落ち込みとともに、くよくよと考え込む形の心配が強まることがあります。
- 不眠症 — 「今夜も眠れないのでは」という心配が不眠を悪化させる悪循環に入ることがあります。
受診の目安
- コントロールできない心配が数か月続いている
- 心配のせいで睡眠や体調に影響が出ている
- 心配で仕事や生活が手につかない時間が長い
あてはまる場合は、一度ご相談ください。当院は予約から受診までWEBで完結し、土曜日も診療しています。