福岡県春日市須玖北4丁目34 2階
休診日: 水曜・木曜・日曜・祝日

仕事のこと、家族のこと、健康のこと、お金のこと——次から次へと心配が浮かんで気が休まらない。そんな状態が何か月も続いているなら、それは心配性という性格ではなく、治療できる不安の病気かもしれません。

こんな状態が続いていませんか

  • 一つの心配が解決しても、すぐ別の心配が浮かぶ
  • 最悪の事態を想像して、頭の中でシミュレーションが止まらない
  • 心配のせいで寝つきが悪い、夜中に目が覚める
  • 肩こり・頭痛・胃の不快感など、体の緊張が続いている
  • 「考えても仕方ない」とわかっているのに、やめられない

考えられる背景

  • 全般性不安障害 — さまざまな事柄への過剰な心配が慢性的に続き、自分でコントロールできない状態です。筋肉の緊張・疲れやすさ・睡眠の問題を伴いやすく、治療により楽になることが期待できます。
  • 強迫性障害 — 「鍵を閉めたか」「汚れていないか」など特定の考えが繰り返し浮かび、確認などの行動がやめられない場合に考えます。
  • うつ病 — 落ち込みとともに、くよくよと考え込む形の心配が強まることがあります。
  • 不眠症 — 「今夜も眠れないのでは」という心配が不眠を悪化させる悪循環に入ることがあります。

受診の目安

  • コントロールできない心配が数か月続いている
  • 心配のせいで睡眠や体調に影響が出ている
  • 心配で仕事や生活が手につかない時間が長い

あてはまる場合は、一度ご相談ください。当院は予約から受診までWEBで完結し、土曜日も診療しています。

よくある質問

心配性なだけだと思うのですが、病気との違いはありますか?

目安は「自分でコントロールできるか」と「心身への影響」です。心配を自分で止められず、そのために眠れない・体が緊張し続けている・仕事に集中できない状態が半年近く続いているなら、性格ではなく全般性不安障害などの治療対象の可能性があります。

不安に薬は効くのですか?頼りたくない気持ちもあります。

不安症には効果が確認された薬物療法があり、考え方や行動の工夫(精神療法的アプローチ)と組み合わせて治療します。薬を使うかどうかは、状態とご希望をうかがいながら一緒に決めますので、「薬は最小限にしたい」というご希望もそのままお伝えください。

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