福岡県春日市須玖北4丁目34 2階
休診日: 水曜・木曜・日曜・祝日

最近もの忘れが増えた、大事な約束を忘れてしまった——年齢のせいか、認知症の始まりか、と不安になりますよね。実は、もの忘れの背景には、うつ病・睡眠不足・ストレスなど、治療で改善が期待できる原因が隠れていることも少なくありません。

こんな状態が続いていませんか

  • 人の名前や物の置き場所が思い出せないことが増えた
  • 約束や予定をうっかり忘れてしまった
  • もの忘れと一緒に、気分の落ち込みややる気の低下もある
  • 睡眠不足や強いストレスが続いている
  • 家族から「同じことを何度も聞く」と指摘された

考えられる背景

  • うつ病によるもの忘れうつ病では集中力・注意力が落ちるため、「覚えられない・思い出せない」という形でもの忘れが目立つことがあります。ご高齢の方では認知症と紛らわしいこともあり、うつ病の治療で改善するケースがあります。
  • 睡眠不足・不眠症 — 睡眠は記憶の定着に不可欠です。眠れない状態が続くと、記憶力・注意力は確実に低下します。
  • 強いストレス・適応障害 — 心配ごとで頭がいっぱいのときは、目の前のことに注意が向かず、もの忘れとして自覚されます。
  • 認知症 — 体験そのものを忘れる(食事をしたこと自体を忘れる等)、日付や場所がわからなくなる、といった場合は認知症の評価が必要です。当院では認知症の精密検査は行っていないため、もの忘れ外来など検査体制の整った専門機関をご案内します。

受診の目安

  • もの忘れとともに、落ち込み・不眠・強いストレスがある(当院でご相談ください)
  • 体験ごと忘れる、日時や場所の感覚が曖昧になっている(専門機関の受診をおすすめします)
  • どちらか判断がつかず、受診先に迷っている(状態をうかがってご案内します)

当院は予約から受診までWEBで完結し、土曜日も診療しています。

よくある質問

もの忘れは、まずどこを受診すればよいですか?

認知症の心配が中心の場合は、もの忘れ外来や認知症疾患医療センターなど、検査体制の整った専門機関の受診をおすすめします。一方、落ち込みや不眠、強いストレスを伴うもの忘れは、うつ病などが原因のことがあり、当院でご相談いただけます。迷う場合は、状態をうかがって適切な受診先をご案内します。

若いのにもの忘れがひどく、認知症ではないかと不安です。

働く世代のもの忘れの多くは、ストレス・睡眠不足・うつ状態など、注意力や集中力の低下によるものです。「覚えられない」のではなく「注意が向いていない」ことが背景にある場合、原因への治療で改善が期待できます。不安なまま抱え込まず、一度ご相談ください。

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