福岡県春日市須玖北4丁目34 2階
休診日: 水曜・木曜・日曜・祝日

めまい、頭痛、動悸、胃の不快感、だるさ——症状は確かにあるのに、内科の検査では「異常なし」。そんな状態が続いているなら、ストレスによる自律神経の乱れや、こころの不調が体の症状として現れている可能性があります。「気のせい」ではなく、対応できる状態です。

こんな状態が続いていませんか

  • 複数の科で検査を受けたが、原因が見つからない
  • めまい・頭痛・胃の不快感など、症状が日によって移り変わる
  • ストレスの強い時期に、症状が悪化する気がする
  • 症状への不安で、また検査を受けたくなってしまう
  • だるさや不調のせいで、仕事や家事の能率が落ちている

考えられる背景

  • 自律神経失調症 — ストレスにより自律神経のバランスが乱れると、めまい・動悸・頭痛・胃腸の不調など多彩な体の症状が現れます。検査で異常が出ないことが特徴です。
  • うつ病 — うつ病は気分の症状より先に、だるさ・頭重感・食欲低下など体の症状として現れることがあります(からだに出るうつ)。
  • 全般性不安障害 — 慢性的な不安や緊張は、肩こり・頭痛・胃の不快感など体の症状を伴いやすいものです。
  • パニック障害 — 発作的な動悸・息苦しさを繰り返す場合に考えます。

体の検査で異常がないことを確認できているのは、むしろ大切なステップです。そのうえで症状が続くなら、次はこころと自律神経の側から整理する番です。

受診の目安

  • 検査で異常がないのに、症状が1か月以上続いている
  • 症状のために生活や仕事に支障が出ている
  • ストレス・睡眠・気分の変化に心当たりがある

あてはまる場合は、一度ご相談ください。当院は予約から受診までWEBで完結し、土曜日も診療しています。

よくある質問

「異常なし」と言われたのに症状があるのは、気のせいなのでしょうか?

気のせいではありません。検査でとらえられるのは臓器の形や数値の異常であり、自律神経の働きの乱れやストレス反応は通常の検査には映りません。症状は実際に起きているもので、精神科・心療内科で対応できる場合があります。

精神科に行くほどつらくない気もします。どの段階で受診すべきですか?

症状のために仕事や家事の能率が落ちている、症状が気になって生活が楽しめない、という段階で十分受診の理由になります。内科を何か所も回るより、早めに一度ご相談いただくほうが近道になることがあります。

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